1: :2010/12/01(水) 01:56:23 ID:
コソコソと、そこそこに語ろう。

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5:2010/12/05(日) 16:56:13 ID:
新宿鮫のような「そんなやつおらんやろ」とつっこみたく
なるような奴じゃなくて、黒川博行の悪果のようなリアリティの
高いハードボイルド作家や作品を教えてください。
8:2010/12/12(日) 21:31:51 ID:
お気に入りのジャズかクラシックをかけた部屋で、ダウンライトを落とし、
薄明かりの光の筋に紫煙を絡ませて、ローゼスをロックですする。
手にはハードボイルド小説。

最近はこれが最高の楽しみ。
このために、1人バーカウンターを日曜大工でしつらえ、スツールとダウンライトを買ってきた。
ハードボイルド小説はオヤジのナルシストな時間には必須。
10:2010/12/13(月) 01:26:44 ID:
この季節、正午前ぐらいに窓開けて、
日光を浴びながら読む小説が最高だな
あ、ブラックのコーシーも忘れずに
11:2010/12/15(水) 21:26:02 ID:
雨の日にコーヒー片手に読むのも良い。

こう、ハードボイルドらしいゴツゴツした読了感の本はないものか。
14:2010/12/18(土) 18:51:44 ID:
こたつにくるまってNHKののど自慢を聞きながら、堅焼きせんべい片手に
梅昆布茶をすすりつつ読むハードボイルドもなかなかいいもんだよ。
15:2010/12/19(日) 00:37:30 ID:
朝の通勤電車で目の前のオヤジの頭からゆで上がるハゲのにおいを感じながら、
「ラッシュの車内で本なんか読んでんじゃねえよ」という鋭いOLの目線に拮抗しつつ、
混雑に四肢の自由を奪われページを顔でめくって読むハードボイルドもなかなかの体験だよ。
17:2010/12/19(日) 11:42:27 ID:
事務所に立て篭もって窓からの狙撃手の盾替わりにしている横倒しになった事務机に背中を預けて
脱出の機会を待ち構えながらタバコを吹かしつつ読むハードボイルドもなかなかいいもんだよ。
19:2010/12/24(金) 21:43:31 ID:
活きのいい日本人作家はいないのかね、最近ので。
原りょうで止まってるよ。
20:2010/12/24(金) 22:29:18 ID:
ダンディズムとかリリシズムがハードボイルドには必須だが、いまの日本人には縁遠い美学になってしまったからなあ。
小説の主人公に憧れる若い読者層なんていないでしょ。
22:2010/12/25(土) 15:12:57 ID:
石田衣良みたいな、若者向きのハードボイルド書いてる人もいるよ。
まぁ彼の作品をハードボイルドと言うと、原りょうのようなクラシックで
ステレオタイプのハードボイルドを愛する人には不満だと思いますが。

まぁ、とにかくハードボイルドはまだ死んでないってことです。
23:2010/12/25(土) 15:14:22 ID:
読んだ事無いけど、沖方丁って人もいたな。
あれはラノベなんだっけ?
25:2010/12/26(日) 12:06:42 ID:
チャンドラーの『大いなる眠り』絶版になってたのか…
26:2010/12/26(日) 13:35:26 ID:
>>25
マジかぁ~? 俺の好きな作家の好きな作品がどんどん絶版になっていく・・・・・・。
遂にあんな名作までもが・・・・・・。
マンガに一本毛が生えたような、くだらない作品ばかり売れてるし。
なんだかなぁ。

ところで最近、ドン・ウィンズロウのニール・ケアリー・シリーズ読んで思ったんだけど、
ハードボイルドの定義そのものが、時代とともに大分変わってるんだよな。
渋いおっさんが「ハクい」決め台詞で活躍するステレオタイプは、もう受けないかもね。


32:2010/12/29(水) 00:19:16 ID:
村上春樹の訳ってどんな感じですか?
いいところと、駄目なところを挙げていただければうれしいです。
64:2011/02/28(月) 03:53:09.79 ID:
ルヘインのパトリック&アンジーシリーズは、春頃らしいね

角川で出るなら、やっぱりレヘイン表記になるのかな?
69:2011/03/11(金) 01:53:30.10 ID:
エルロイとペレケーノスが絶賛、と書かれた本が置いてあった。
しかし、俺は騙されない。何度痛い目にあったことか。
77:2011/04/29(金) 12:19:57.22 ID:
ハヤカワ・ミステリ文庫 「さよなら、愛しい人」 レイモンド・チャンドラー/村上春樹
81:2011/05/07(土) 18:52:47.55 ID:
藤原伊織先生の作品の文体は「テロリストのパラソル」が一番キレがあって読みやすかった
その次に刊行された「ひまわりの祝祭」は冗長すぎて、
主人公が京都に着いたところから苦痛になって諦めそうになってしまった
82:2011/05/08(日) 13:30:33.28 ID:
テロパロはあきらかにチャンドラーを意識してる。
ミステリーとしては、それ程上手い造りではないのに、
乱歩賞と直木賞のダブル受賞に至ったのは、
フィリップマーロウを偲ばせる主人公に
多くの選考委員が郷愁を感じたんだと思う。
83:2011/05/08(日) 17:36:39.28 ID:
確かにテロパラだけは藤原作品の中でも群を抜いてスラスラ読めるというか、疾走感があった
84:2011/05/08(日) 20:58:15.39 ID:
ハードボイルドという名称は、直訳すれば「茹で過ぎ卵」であり、
最初は非難の意味をこめたあだなであるが、
現代アメリカ文学の通有性にあてられたもので、
元来推理小説に限っていなかった。
(中島河太郎)
88:2011/05/10(火) 19:27:03.45 ID:
【文芸】北方謙三氏、人生相談で「ソープに行け!」と言ったのは4回だけだった ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1305022482/