ミステリー小説まとめチャンネル

2ちゃんねるから酒の肴になるネタを厳選まとめ!!

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カテゴリ:ノンフィクション

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1: :2014/09/17(水) 10:15:01.18 ID:
テキサス州オースティン北部、ジョージタウンのピザ店で働いていた10代の少年が、ピザに自分のキンタマをこすりつけてから客に提供したとして起訴された。

起訴されたのは、オースティン・マイケル・シモンズ容疑者(18歳)。
9月2日、ピザ店を訪れたブレント・ブッラドレイさんは、自分が注文したピザに少年がキンタマをこすりつけているところを目撃した。

ブラッドレイさんは、シモンズ容疑者に年齢を訊ねた。少年が18歳だと答えたので、ブラッドレイさんは「その歳なら、人に出すピザにキンタマを押し付けるのは良くないことだとわかるね?」と言った。
少年は「はい」と言って謝ったという。

警察の調べに対して、少年は「閉店間際に客が来て注文されたので腹が立った」と話した。
少年は「消費物品の改ざん」容疑で起訴された。



ソース:http://www.thesmokinggun.com/documents/teen-worker-rubbed-his-testicles-on-takeout-pizza-576432
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1: :2014/09/17(水) 05:43:37.70 ID:
成田空港にエボラが上陸したのでは?とFacebookで騒動に
いつかは日本にやってくると恐れられている、非常に危険な感染病「エボラ出血熱」ですが、各国に上陸したニュースがチラホラ報道される中、なんと日本の成田空港でも感染者が発見されたのではないかとFacebookで話題になっている。
 
もちろん現時点ではオフィシャルな発表はないためあくまで噂にしか過ぎないが、もしこれが事実であれば世間は穏やかではないだろう。
―第一号成田上陸か?!

日本生命保険相互会社に勤める中川氏によると「第一号成田上陸か?!公表するか? 隠蔽するか?」などとFacebookに投稿し、多くの反響を得ている。

単なるデマや噂にしか過ぎないのであれば全く持って無視すればよいが、この投稿を見た多くのユーザが「マジですか」「ヤバイ」などと投稿している。
現時点ではまだ成田に上陸したと言う情報はないが、一体どういうことなのだろうか。

―医師業界でうわさになってると言う情報も

・政治・芸能関係ニュースの情報サイト「二階堂ドットコム」などの情報によると「成田空港でアフリカから帰国した日本人にエボラ出血熱感染疑いがあるという情報があり、医者の世界で噂になってる。」と言う投稿もある。

しかし逆に「二階堂ドットコム」が発信しているという実態に安心するユーザも。
はたしてこれは真実なのか、それとも単なるデマなのか現時点ではわからない。
ソース:http://www.nikaidou.com/archives/48872
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1: :2014/09/16(火) 21:01:16.20 ID:
【AFP=時事】タイの首都バンコク(Bangkok)郊外の観光地で先週、ワニが多数飼育されている池に地元女性(65)が飛び込み、自殺する事件があった。地元警察が16日、AFPに明らかにした。

事件が起きたのは、バンコクから車で1時間ほどの場所にあるワニ園
「サムットプラカーン・クロコダイルファーム・アンド・ズー(Samut Prakarn Crocodile Farm & Zoo)」。
同園では、来園者が池の上に設けられた遊歩道からワニの餌付けを行うことができる。
サムットプラカーン県の警察関係者によると、女性は12日に同園を訪れ、遊歩道上の休憩場から、数百匹のワニがいる池の中に向かって飛び降りた。家族は、女性がストレスとうつに苦しんでいたと話しているという。
同園のフェンスは、子どもを含む来園者がワニに餌を与えることができるように低くなっていた。

ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/9258436/
6: :2014/09/16(火) 21:02:10.75 ID:
これはいタイ・・・
8: :2014/09/16(火) 21:02:56.25 ID:
体中をぶちぶち千切られながら息絶えるのか
【【閲覧注意】死のミステリー! ワニ飼育池に女性が飛び込んで自殺 タイ】の続きを読む

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1: :2014/06/02(月) 21:57:20.65 ID:
なぜ「働かないオジサン」が発生するのか
ソース:http://president.jp/articles/-/12683

今回は、企業の「働かないオジサン問題」に取り組みたく思います。
ワーキングマザーからは、「私たちがお荷物と呼ばれたり、権利主張型ローパフォーマーなどと言われたりするけれど、働かないオジサンのほうがよっぽど生産性が低いのでは」といった声も聞かれます。
 
ここ最近、ますます増えたという「働かないオジサン」。人手不足が叫ばれる中、企業になぜ存在し続けるのでしょうか。
働かないオジサンは、一言でいうと、グレているのだと思います。
オジサンの本音は、こんな具合なのではないでしょうか。
 
「自分は、若い時分、いやもしかするとここ最近までは、会社のため、組織のため、はたまたお客さんのため、家族のために一心不乱とまでは言わずともそれなりに頑張ってきた。
 
ところが、会社はそれを評価してくれなかった。
だから、こんな閑職に追いやられ、働かないというより、働かせてもらえない。
 
かといって、この年では転職も無理だろう。だったら、定年までガッチリ居座ってやれ。子どもの学費もまだかかるしな。今、辞めちゃ年金も減るからな」
つまり、働かないで会社に居座ることが、ある種の会社へのマイルドな復讐になっているのではないでしょうか。
私は各企業の人事の方、複数名から、そんな「働かないオジサン」はここ最近、ますます増えたと聞きます。

それも、そのはず。
2000年前後から、日本の会社は成果主義、実力主義を導入。同期と差を付けず、みんな一斉に「せーの」で出世させてきた企業も、実力や業績により、昇進に差を付けるようになりました。
 
加えて、ここ最近はグローバル化を急ぎ、海外現地法人と等級(グレード)を揃えるために、不要なポストを撤廃するなどの動きが見られます。
すると、その以前は当たり前のように存在した、「部付部長」だとか「担当部長」といった、ラインには属さない部下ナシ管理職の数が激減。
 
ヒラ同然の処遇に落とされた男性社員たちは、たちまちやる気を失い、「働かないオジサン」と化して日がな一日新聞を読んでいる、コーヒーを入れているといった状況が散見されるとききます。

かといって、日本企業は「働かない正社員」を解雇しにくい。
もっとも、日本の解雇を巡る法律は、労働者が労働力を提供できていれば解雇は出来ず、労働者が労働力を提供できなくなったら、解雇が出来るというのが基本です。
 
しかし、「この労働者が労働力を提供できているか」どうかの線引きが難しい。
それは、日本型の雇用慣行が背景にあるからです。
欧米の企業は、従業員一人ひとりの仕事の範囲、各労働者にとっての「私の仕事」の範囲や責任が明確に定義されています。

だから、トップの経営判断でその仕事がなくなったり、労働者の能力不足でそのミッションが果たせなければ、解雇ができる。
かたや、日本の会社の場合、契約書にあなたの仕事はコレだとは1行も書かれていません。
 
なぜか?
きっと、そのほうが、かつては労働者の使い勝手がよかったからでしょう。
よく、日本の会社員は「三無」だと言われます。
仕事内容が選べない。勤務地が選べない。勤務時間が選べない……。

なぜ、三無だったかといえば、会社がその時々の経営判断、産業の盛衰に合わせて、社内で人材を入れ替えることで、世の変化に対応してきたから。
これをいちいち、外部から人員を補強していたら手間がかかって仕方がないし、その人材をトレーニングするのにも時間がかかってしまいます。
そういった意味で、社員の異動、転勤が自由自在という状況は、会社にとっても、利点があったはずです。

その代わり、労働者側は、専門性が育たない、転勤が多過ぎて共働きができないといったデメリットも引き受けてきた。
一方で、会社側は、労働者本人の能力不足や経営判断で、
今の仕事が出来なくなっても、別の仕事をあてがう解雇回避努力義務が課せられてきたのです。
 
このような理由から、「働かないオジサン」はたとえ「自分の仕事」がなくなっても、「他の仕事」をあてがわれるまで、宙に浮いたままという状況が続いているのだと思います。
このように、「働かないオジサン問題」は、個人、個人が努力しない、
ずうずうしいといった性質上の問題というよりは、より複雑な構造問題なのだ、と私は考えます。
【仕事のミステリー! 給料は高いのに…、「働かないオジサン」がなぜ発生するのか?】の続きを読む

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1: :2014/09/11(木) 10:35:57.95 0 ID:
中国、近く国家破綻か 経済&軍部崩壊状態、中韓連携による日米と全面対立で紛争リスクも

経済の破綻が秒読みともいわれている中国。シャドーバンキングは実質的に破綻し、不動産バブルも崩壊寸前との見解を示す経済学者は多い。

周辺各国へ軍事挑発を繰り返す一方、国内では政府への不満が噴出し始めている。共産党内部での権力闘争も泥沼化の様相を呈しており、
習近平体制は完全に制御不能へと陥りつつある。7月に上梓された『ヤバイ中国』(徳間書店)は、そんな中国の現状を鋭く分析し、現状と今後の予測を的確にまとめているとして話題になっている。

今回は、同書の著者である経済評論家の渡邉哲也氏に、

・中国が抱える問題点と今後
・中国経済が破綻した場合に、日本や世界の経済に与える影響
・中国の破綻に巻き込まれないためには、どうするべきか

などについて語ってもらった。

●中国が抱える問題の数々

--まず、本書を執筆されることになった経緯をお聞かせください。

渡邉哲也氏(以下、渡邉) 今までに日本経済はもちろん、ヨーロッパ経済、韓国経済などに関しては執筆していますが、中国政府が発表する
各種経済統計などの数値が信用できないので経済分析が難しく、中国関連の執筆はすべてお断りしてきたのです。

ところが、明らかに数字ではなくて現象面から中国の限界が見えてきました。それも、非常に厳しい状況になっています。従って、明らかになってきた経済事情から中国を読み解くために本書を執筆いたしました。

--渡邉さんは、中国の現状をどのようにとらえていますか?

渡邉 中国はいくつかの問題を抱えていますが、最大の問題は、いわゆる「一人っ子政策」の弊害によって高齢層の労働者が多くなり、経済にとってマイナスとなる構造「人口オーナス(負荷)」という状況に今年、変わっています。

若い労働者は賃金が安いため、若者が多い社会は経済発展しやすいのです。しかし高齢者が多くなってくると、逆に賃金が上がり社会の負担が
大きくなるので、国際競争力が落ちていきます。人口オーナス化自体も問題ですが、中国は年金社会福祉制度がほとんどない状態で人口オーナス化してしまったことが、経済に大きな影を落としています。

本来、若い人が多いうちに社会保障制度を充実させなければ、高齢者が増えたときに社会が負担を支えられなくなります。すでに中国向けの介護ビジネスの話が出てきていますが、急速な勢いで高齢化が進んでいます。
これが今後の発展を阻む最大の要因です。

(全文はソースにて)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140909-00010001-bjournal-bus_all
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