1: :2014/11/24(月) 20:25:33.17 ID:
【【ミステリー小説】 画期的な推理小説考えた 名探偵が「俺の周りで人が死にすぎている」と気付きその謎に迫る どうよ?】の続きを読む
名探偵が「俺の周りで人が死にすぎている…」と気づく、というようなメタな展開をする作品があったら教えていただきたいです。
小説でもラノベでも漫画でも映画でもドラマでもかまいません。
汀こるものの「THANATOSシリーズ」では家から出ると必ず事件が起こるなぞの体質をもったキャラクタが主人公です。
その体質を警察も理解しているため、常に警官をボディーガードに付けているぐらいです。
もちろん、それでも事件が起こり謎を解決しないといけないのが面白いポイントです。
西尾維新の「掟上今日子の忘備録」では主人公が事件に巻き込まれる体質で、本人もそれを自覚しています。
但し、本人は探偵ではなく依頼人。
既刊も一冊で現段階で、死人は一人だけですけれど。
架神恭介の「飛行迷宮学園ダンゲロス―『蠍座の名探偵』―」では「名探偵がいるだけで、惨い殺人が起こって、みんな死ぬ」というそのものズバリな異能を保有するキャラが登場します。
作中の異能獲得の仕組み上そのキャラは自分の能力を自覚していて、しかも積極的に活用してます。
東野圭吾の「名探偵の掟」。
完璧なメタフィクションです。
ぜんぶんはそーす
http://q.hatena.ne.jp/touch/1416111953
小説でもラノベでも漫画でも映画でもドラマでもかまいません。
汀こるものの「THANATOSシリーズ」では家から出ると必ず事件が起こるなぞの体質をもったキャラクタが主人公です。
その体質を警察も理解しているため、常に警官をボディーガードに付けているぐらいです。
もちろん、それでも事件が起こり謎を解決しないといけないのが面白いポイントです。
西尾維新の「掟上今日子の忘備録」では主人公が事件に巻き込まれる体質で、本人もそれを自覚しています。
但し、本人は探偵ではなく依頼人。
既刊も一冊で現段階で、死人は一人だけですけれど。
架神恭介の「飛行迷宮学園ダンゲロス―『蠍座の名探偵』―」では「名探偵がいるだけで、惨い殺人が起こって、みんな死ぬ」というそのものズバリな異能を保有するキャラが登場します。
作中の異能獲得の仕組み上そのキャラは自分の能力を自覚していて、しかも積極的に活用してます。
東野圭吾の「名探偵の掟」。
完璧なメタフィクションです。
ぜんぶんはそーす
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