ミステリー小説まとめチャンネル

2ちゃんねるから酒の肴になるネタを厳選まとめ!!

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タグ:翻訳ミステリー

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1: :01/09/15 16:09 ID:
ピリッとユーモアの効いているミステリーや、全くユーモアのセンスのないミステリー作家について話し合うづら。
ミステリーに笑いが必要かどうかについても考察するづら。OK?
2: :01/09/15 16:14 ID:
海外ミステリは笑えるヤツが多いけど国内のは少ないな。
やっぱり日本は笑いじゃなくて泣きの文化だから?
4: :01/09/15 16:17 ID:
「ステップ・ファーザー・ステップ」を読むと
みゆきタンはユーモアセンスあるね。


【笑い(´∀`)の効いたミステリー(前編)】の続きを読む

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2: :2014/05/17(土) 23:13:32.03 ID:
呪われた町でしょ


3: :2014/05/17(土) 23:14:11.27 ID:
ITは?


4: :2014/05/17(土) 23:14:18.01 ID:
ドリームキャッチャー


5: :2014/05/17(土) 23:14:28.17 ID:
>>4
これ
【スティーブン・キングで一番の傑作はシャイニングという風潮】の続きを読む

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1: :2005/11/10(木) 17:57:58 ID:
▼ここ50年で最高の犯罪小説は「寒い国から帰ってきたスパイ」 (REUTERS)

[ロンドン 8日 ロイター] 英国推理作家協会(CWA)は、過去50年で
最高の作品に贈る「ダガー・オブ・ダガーズ」賞にジョン・ル・カレ(74)の
「寒い国から帰ってきたスパイ」(1963年)を選んだ。
 
マーティン・クルーズ・スミスの「ゴーリキー・パーク」といった古典作品を押しのけての受賞したル・カレは「全く予想もしていなかったので感激です。仲間の小説家たちの賞賛を受けての受賞なのでますます感激です」と語った。
しかしル・カレはゴールデン・ジュビリー賞の授賞式には欠席した。
 
出版社を通じて「新作のリサーチ旅行のために式に出席できず申し訳ありません。
でも心から感謝いたします」とコメントした。 

2005年度のダガー賞に、英犯罪小説家協会はアイスランド人作家Arnaldur Indridasonの「Silence of the Grave」を選んだ。
感激して「言葉もありません。スピーチはできません。感謝するのみです」と語った。

関連リンク
http://www.thecwa.co.uk/
http://www.thecwa.co.uk/daggers/2005/daggerofdaggers.html
【【文学】ここ50年で最高の犯罪小説は「寒い国から帰ってきたスパイ」…英国推理作家協会】の続きを読む

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1:2013/02/09(土) 20:33:06.93 ID:
自分は短編が好きです
2:2013/02/09(土) 20:34:07.96 ID:
ペットセメタリーの人か
他にも見たような見てないような
3:2013/02/09(土) 20:35:07.86 ID:
ゴールデンボール(難聴)
5:2013/02/09(土) 20:36:51.75 ID:
フラッシュゴードン
なつかしい
【スティーブン・キングとかいう十割バッター作家】の続きを読む

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1:2010/04/19(月) 18:04:38 ID:
プロの翻訳家が選ぶ異色のミステリー大賞 第1回受賞作に「犬の力」

独自性を生かした文学賞が次々と創設される中、このほど誕生した「翻訳ミステリー大賞」は異色だ。
審査員の対象を“フィクション小説の翻訳経験のあるプロの翻訳家”と限定。
シャーロック・ホームズなどが流行(はや)った時代と違い、深刻な活字離れで翻訳本も売れない今、翻訳家自ら翻訳本の魅力を読者に伝えようと立ち上がった。(戸津井康之)

「近年、元気のない翻訳ミステリー界に活を入れたい」。
米探偵小説の重鎮で、ローレンス・ブロックの翻訳などで知られる田口俊樹さん、 新進の米作家、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」の翻訳などを手掛ける越前敏弥さんら翻訳家有志5人が発起人となり、昨年秋、翻訳ミステリー大賞の事務局を創設。
インターネット上にサイトを立ち上げ、賞の開催を発表した。

ホームズ、ルパンといった主人公が活躍する翻訳ミステリーは、日本でも古くから紹介され、長く親しまれてきた。
その伝統は今も受け継がれ、さらに多くの魅力的な主人公が新たに紹介されている。
しかし、幹事の田口さんは「残念ながら知名度はホームズに遠く及ばない。
作品の質も量もより豊かになっているのに。そんな現状に一石を投じ、
一人でも多くの方々に翻訳ミステリーを手に取ってもらう一助になればと思った」と語る。
 
>>2以降へ続く)

■ソース:MSN産経ニュース 2010.4.19 08:24
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100419/bks1004190826000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100419/bks1004190826000-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100419/bks1004190826000-n3.htm

▼関連リンク
・翻訳ミステリー大賞シンジケート
http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/
【【文芸】プロの翻訳家が選ぶ異色のミステリー大賞 第1回受賞作にドン・ウィンズロウ/東江一紀訳『犬の力』】の続きを読む

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